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「Great Ukiyoe Masters/春信、歌麿、北斎、広重」(後期展示) 渋谷区立松濤美術館
渋谷区立松濤美術館(渋谷区松濤2-14-14) 「Great Ukiyoe Masters/春信、歌麿、北斎、広重 - ミネアポ... 渋谷区立松濤美術館(渋谷区松濤2-14-14) 「Great Ukiyoe Masters/春信、歌麿、北斎、広重 - ミネアポリス美術館秘蔵コレクションより - 」 10/2-11/25(前期:10/2-28、後期:10/30-11/25) 極上の浮世絵を楽しめる展覧会もそろそろ会期末を迎えています。前期に引き続いて楽しんできました。松濤美術館で開催中の「Great Ukiyoe Masters」展です。 展示の主役である春信の魅力は後期でも存分に味わえます。雪の降りしきる橋の上で先を急ぐ女性の「見立佐野の渡り」は、新古今和歌集の藤原定家の歌を見立てて描いたものですが、やや覚束ない足元の下にうっすらと積もる雪が少し浮き出たように示されていました。ぽつぽつと残るきめ出しの足跡や流麗な着物の線など、春信の繊細さも楽しめる作品です。 上品な芝色に、雪と柳の柄が映える着物を纏った女性の「扇の晴嵐
2007/11/27 リンク