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Windows10 の記憶域プールを使ってみました。 - 私のPC自作部屋
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コントロールパネルから記憶域をクリック。 以下の画面になるので、「新しいプールと記憶域の作成」をク... コントロールパネルから記憶域をクリック。 以下の画面になるので、「新しいプールと記憶域の作成」をクリックします。 以下では、対象物理ドライブ(HDD)を選択しますが、ここでは4台すべてにチェックを入れ「プールの作成」をクリック。 以下の画面では、記憶域に作成するボリュームのスペックを選択します。 デフォルトでは上のように、ファイルシステムは「NTFS」、回復性は「双方向ミラー」になっています。 今回はまず、ストライピングを試してみようと思い、Simple を選択しました。 サイズは実サイズのままでもよいのですが、記憶域プールの機能である、実容量より大きくできる機能を活用し、5TBにしました。 下にある「記憶域の作成」をクリック。 以上で4台のHDDを Simple で構築したボリュームが完成しました。 早速、Crystal DiskMark で性能をチェックしてみました。 これって、1台の