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都議選レッドカードを受けて、7月解散・8月総選挙へ
昨日は、東京に「自公政権・石原知事」への突風が吹いた。東京都議会議員選挙(定数127議席)で自民党は... 昨日は、東京に「自公政権・石原知事」への突風が吹いた。東京都議会議員選挙(定数127議席)で自民党は38議席と大敗、公明党は23議席と全員当選を果たしたものの民主党は54議席、共産党8議席、東京・生活者ネットワーク2議席と、民主党が都議会第1党を確保し、与党は過半数を割った。社民党は大田区と練馬区で2人の公認候補を擁立したが、残念ながら議席獲得に至らなかった。「政権交代」望む大きな波の中で、「格差是正」や「雇用の平等」などの実現に力を注いできた社民党の役割と存在価値を、しっかり発揮出来るような訴えを続けていきたい。 今回の東京都議会議員選挙は、昨年の9月から「解散・総選挙」をダラダラと先延ばしにして度重なる「補正予算」で延命策を講じてきた自民・公明連立の麻生政権に対して、有権者の間に高密度に蓄積されていた「怒り」が爆発したという側面が強いと思う。同時に、「小泉劇場にだまされた」と感じた人た
2009/07/13 リンク