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小泉総理と格差社会を議論
平成18年度予算案の最終質疑で、小泉総理と相対して議論をする機会が今日、13分間あった。短い時間だが... 平成18年度予算案の最終質疑で、小泉総理と相対して議論をする機会が今日、13分間あった。短い時間だが、前から気になっていた格差社会をめぐる総理の言葉を俎上に乗せることにした。「成功者をねたむ風潮、能力のある者の足をひっぱる風潮は厳に慎んでいかないとこの社会の発展はない。できるだけ成功者に対するねたみ、そねみという感情を持たないで、成功者なり才能のある者を伸ばしていこうという面も必要じゃないか」(2月1日参議院予算委員会・福島みずほ議員への総理答弁)これは、小泉総理自身の考え方、感覚であろう。やや、変化球かもしれないが゛次のように聞いた。 総理の成功者という言葉が何を指しているのかが、ひっかかる。「若くして財をなして社会的評価や名声を得る」というのも成功者か。すると、逮捕される前のホリエモンこと堀江氏は成功者か。「彼の人生はまだ長い。大きな目で見れば、チャンスはまだある。一度や二度の失敗があ
2006/03/03 リンク