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【原発】電力は本当に足りないか ~再稼働の論理の破綻(2)~ - 語られる言葉の河へ
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【原発】電力は本当に足りないか ~再稼働の論理の破綻(2)~ - 語られる言葉の河へ
(承前) (2)電力は足りないか 政府は、再稼働について言明している。 ①安全を最優先し、安全でなけ... (承前) (2)電力は足りないか 政府は、再稼働について言明している。 ①安全を最優先し、安全でなければ必要であっても再稼働しない。 ②安全であっても必要がなければ再稼働しない。 そして政府は今、すでに「安全」という「確認」はなされたので、残るハードルは必要性だとし、経産省と電力会社の合作による電力不足キャンペーンを演じている。 当初、経産省・関西電力は、大飯原発の再稼働がなければ、平年並み(過去5年の平均)の暑さで15%以上、一昨年並みの猛暑であれば20%程度の電力が不足する、よって再稼働が必要だ、と主張していた。 (a)これは浅はかなトリックで、事故前の実績値で試算している。 事故後を見れば、昨年8月末までに原発は全体の8割が停止したが、節電努力により、猛暑にもかかわらずピーク電力は、東電管内で前年より18%(全国でも13%)も削減された。 昨夏は、大口顧客に対して電力使用制限令が出た