エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
その数字は高いのか低いのか - 感染症診療の原則
感染症を勉強しはじめたら、どこかの時点でその数字の扱いの基礎を学ぶことになります。 とりあえず自分... 感染症を勉強しはじめたら、どこかの時点でその数字の扱いの基礎を学ぶことになります。 とりあえず自分で勉強してみようということになったら、下記の本がおすすめです。 (これは各論なので、いずれどこかでEpidemiology総論を学ぶ必要があります) AFPに興味深い話が載っていました。学部生に感染症の数字を教える際に使えそうです。 「強毒性の鳥インフルエンザ(H5N1型)はめったに発生しないものの感染すると半数以上が死亡する病気と考えられているが、23日の米科学誌サイエンス(Science)に、H5N1型はもっとありふれた病気で致死率も低い可能性があるとする論文が掲載された。最近、ヒト間で感染するH5N1変異株の作成に成功したとの発表が、大量死をもたらしうるH5N1型への恐怖をさらに掻き立てているが、今回の研究はそんな心配を和らげてくれるかもしれない。」 実際、感染症の専門家と、一般市民の数
2012/03/02 リンク