エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「週刊将棋」9月30日号・「マイナビ本戦ダブル自戦記」を読んで - 一公の将棋雑記
やや旧い話になるが、「週刊将棋」9月30日号に掲載された、マイナビ女子オープン本戦1回戦の、石橋幸... やや旧い話になるが、「週刊将棋」9月30日号に掲載された、マイナビ女子オープン本戦1回戦の、石橋幸緒女流王位と熊倉紫野女流初段のダブル自戦記を読んだ感想を記してみる。まあ自分のブログだから、誰にことわる必要もないわけだが。 対局場は、LPSAが用意した、東京港区にあるセレスティンホテル。今期から、マイナビ本戦は対局上位者の指定した会場で指されることになったらしい。 ダブル自戦記は中面2頁に掲載されていたが、まず奇異に感じたのは、将棋盤が置かれてあるテーブルだ。LPSAの指定対局場はテーブルと椅子席で指すのだが、この幅が広すぎるのだ。これでは敵陣の☖1一香を取るときに、身を乗り出さなければならない。まあこれなら、盤上に頭がかぶさることもなく、「暗くしなさんな!」と一喝されることはないが、しかしこれではいかにも指しづらい。選定の際、このタイプのテーブルしかなかったのかと思う。 むろん対局の際に
2009/10/29 リンク