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Ubuntu 10.10でgeditを使用している際、予測変換でtabキーを押した場合tabが入る場合の対処法 - いくやの斬鉄日記
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オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。... オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 正確には、geditがキーイベントを取ってしまい、ibusに渡らない場合の対処法ですね。 再現方法は次のとおりです。 1. anthyなりmozcなりで予測変換の候補ウィンドウを出す 2. tabキーを押す 3. 候補ウィンドウはそのままで、tabが入って右にずれてしまう ATOK X3でも見られる現象です。 MLにも書きましたが、これはibusの仕様変更によるものであり、バグではありません。 対処方法は、/etc/environmentに IBUS_SNOOPER_APPS=xchat,pidgin,empathy,gedit という1行を追記し、保存して再起動してください。 ほか、ibusを使っていてpythonのプロセスが100% CPUを食っちゃう場合の対処法とか、mozc