エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日銀の政策に全紙が懸念表明の異様 - 新聞記者OBが書くニュース物語 中村仁のブログ
全国紙の元記者・中村仁がジャーナリストの経験を生かしたブログ 政治、経済、社会問題、メディア論など... 全国紙の元記者・中村仁がジャーナリストの経験を生かしたブログ 政治、経済、社会問題、メディア論などのニュースをえぐる 懸念を黙殺すべきではない 2018年2月17日 黒田日銀総裁の再任案が国会に提示されるとともに、交代する副総裁の一人に強硬なリフレ派(金融緩和論者)の学者が就任する案も示されました。金融政策が偏った方向に向かわないよう政治を、けん制すべき日銀は、ますます政府従属の道を歩んでいます。 5年前に、黒田氏が総裁になり、「2年で2%の物価上昇を実現する」と約束して、異次元金融緩和に踏み込んだ際、大胆すぎる実験だとして、そのリスクを指摘するメディアは一部でした。黒田再任を報じる17日の新聞を見ますと、様変わりに横一線です。 全国紙の全てが「いつまでの異次元緩和を継続するのは、副作用が多く危険。今後、どうするのか」と、一様に批判し、懸念を表明していました。政治、安全保障問題では、通常、
2018/02/19 リンク