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【汚染】福島県の1月2日・3日の2日間で降ったセシウムは合計で558Mbq/km2に急上昇 - 原発問題
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【汚染】福島県の1月2日・3日の2日間で降ったセシウムは合計で558Mbq/km2に急上昇 - 原発問題
【汚染】福島県の1月2日・3日の2日間で降ったセシウムは合計で558Mbq/km2、11月の月間降下量より多い(... 【汚染】福島県の1月2日・3日の2日間で降ったセシウムは合計で558Mbq/km2、11月の月間降下量より多い(東京の4月の月間降下量と同じくらい) 福島県の定時降下物環境放射能測定結果が12月に入ったくらいから少し上昇したように感じていたのですが、1月2日に急上昇しました。2日と3日のセシウム134と137を合わせると1平方キロメートルあたり558.1メガベクレルという結果でした。(1平方メートルあたり558.1ベクレルのセシウムが降ったということです。) 同じ福島県の結果で比較すると、2011年の11月の30日間に降った月間降下量はセシウム134と137の合計で1平方キロメートルあたり347.7メガベクレルだったので、1月2日・3日の2日間で降ったセシウムの量は11月の30日間で降ったセシウムの量よりも多いということになります。 以下は福島県が公表した資料より。 ▶定時降下物環境放射能