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トヨタ型雇用モデルの崩壊 - Joe's Labo
「雇用を守れない経営者は、腹を切れ」 なんというかすごく昭和的で、共産党から国民新党まで泣いて喜び... 「雇用を守れない経営者は、腹を切れ」 なんというかすごく昭和的で、共産党から国民新党まで泣いて喜びそうな発言である。 ちなみに発言者はトヨタの奥田会長(文藝春秋99年10月号)。 と聞くと、ちょっと意外に思う人も多いかもしれない。 トヨタといえば下請けへの苛烈さに加え、期間工・派遣などの非正規雇用を使って 減産時に雇用調整するスタイルを確立した企業で、保守・左翼問わず、 構造改革否定論者からは“新自由主義”の代表みたいに言われている企業だ。 (この新自由主義という言葉が何を指しているのか全然わからないのだが、 どうも派遣切りのように「人を大事にしないこと」を指しているらしい) その家元がこういう日本型雇用バンザイという発言をしているわけだ。 少なくとも雇用に関する限り、悪いのは日本型雇用そのものだろう。 「新自由主義のせいでいっぱいクビになったのよ!」ではなくて 「日本型雇用のせいでクビに
2009/06/27 リンク