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【再掲】「歴史とは何か」のE.H.カー先生はとっくに見抜いていた? 「個人の尊厳」なるものを国民国家の基底に据えるリベラル派は<北斗の拳>だった - 英語と書評 de 海馬之玄関
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⤴️ブログ冒頭の画像:記事内容と関係なさそうな「美人さん系」が少なくないことの理由はなんだろう? htt... ⤴️ブログ冒頭の画像:記事内容と関係なさそうな「美人さん系」が少なくないことの理由はなんだろう? https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/c566c210ad11db94fc1d87a5fddcf58e 2020-08-09 04:32:28 つらつら、懐かしい書物を読み返していて、 新鮮な感覚を覚えました。 E.H.Carrの『What is History?』(1961)の 中のある記述。 これ、日本のリベラル派が弄ぶ、 個人と社会を巡る空虚な議論を 60年も前に一刀両断している? ご紹介させていただきます。 When we speak in abstract terms of the tension between liberty and equality, or between individual liberty and social justic