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6/12の日経 - 経済を良くするって、どうすれば
昨日、法人企業景気予測調査が発表され、日経は「景況感、夏以降に急回復」としたが、この調査の「景況... 昨日、法人企業景気予測調査が発表され、日経は「景況感、夏以降に急回復」としたが、この調査の「景況」は、上昇と下降の二択の差であり、方向を示すだけである。今期の極端な反動減から上昇するのは当たり前で、フレが出やすくなっているから、読み間違えてはいけない。見るべきは、やはり「雇用」だ。3月より「不足気味超」が減少し、9月、12月の見通しでも更に低下する形となっている。つまり、景況は今よりは良くなるが、そのレベルは必ずしも高くないと見るべきだろう。ただし、自動車などの設備投資増は明るい材料である。経済の「猫」の生死も量子論的なんだね。 (今日の日経) 三菱重工と買収提案。JAの衰える政治力。苦渋のベア12,000円。新電力の登録3倍、発送電分離に抵抗。公共工事5月請負額11%増。経済教室・農業改革・神門善久。世界の名門大の研究室を誘致。 ※公共工事請負額がボトムから2割も増して需給は引き締まって
2014/06/13 リンク