エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ポニョ」インタビュー(宮崎駿) - Light in June
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ポニョ」インタビュー(宮崎駿) - Light in June
7月9日(水)の朝日新聞夕刊に、「ポニョ」についての宮崎駿へのインタビューが載った。それの紹介(... 7月9日(水)の朝日新聞夕刊に、「ポニョ」についての宮崎駿へのインタビューが載った。それの紹介(以下、宮崎駿の発言をまとめた)。 はじめ『崖の上のポニョ』は『崖の上のいやいやえん』というタイトルがいいかな、と思っていた。中川季枝子『いやいやえん』をモチーフにした保育園の話を考えていたからだ。けれど、社内用施設の本物の保育園を作ることになってしまい、この話は断念。それと並行してカエルのキャラクターが出てくるとか、黒い波が魚だったらどうなるだろうとか、様々なピースを自分の中で、ジグソーパズルのように組み合わせるのに悩んでいた時期があった。そのうちにカエルのキャラクターはおもしろくないと思い始めて金魚のほうがポピュラーだろうと、金魚の話にした。 9歳のときに読んだ『人魚姫』での最後、人魚姫が魂がないから泡になってしまうのは納得できなかった。あのキリスト教的な考え方はいまだに許せない気がしている。