エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
◎自民党政府、労働者派遣法改正案を提出、生涯派遣で一生搾取の「リンカーン前米国」化の奴隷法案を許すな - 【元日経新聞記者】宮崎信行の国会傍聴記
自民党政府は、ぬけぬけと、2014年3月11日(火)、第186通常国会に「労働者派遣法改正法案」... 自民党政府は、ぬけぬけと、2014年3月11日(火)、第186通常国会に「労働者派遣法改正法案」を提出しました。 この法律名は、民主党政権時に野党・社民党の協力を得て、2012年タイトルが変わっています。 「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律」 となっています。 これらを改悪する法案が「労働者派遣法改正法案」で、議案番号として、第186閣法56号と振られています。 では、何が問題なのでしょうか。 1985年は、男女雇用機会均等法に続いて、労働者派遣法ができました。この中(第40条の2などに基づく施行令)で、「専門26業務」として、タイピスト、社長秘書、翻訳、アナウンサーなどが派遣労働の対象となりました。 やがて、派遣会社は大きい会社になっていきました。私が以前、席を隣にして働いていた「日経スタッフ」所属(登録?正社員?)の派遣労働者は、今は同社の身売りにより
2014/03/23 リンク