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対話と圧力 - 玄倉川の岸辺
NEWS23を見ていたら(もちろん筑紫哲也ではなく小川和久と重村教授が目当てである)北朝鮮のミサイル... NEWS23を見ていたら(もちろん筑紫哲也ではなく小川和久と重村教授が目当てである)北朝鮮のミサイル発射について小泉総理のインタビューが流れた。記者 「これまで総理はずっと対話と圧力という路線でやられてきたと思うんですけど、今後はどのように対応をとっていくおつもりですか」 総理 「そりゃ対話と圧力は必要なんです。対話なしには解決できないんです」 記者 「まだ対話の余地は残っているという…」ここで総理がわずかに気色ばんだように見えた。総理 「対話が余地ないとはどういうことですか?」 記者 「…」 総理 「対話の余地は常に残しておかなきゃいけないんです。対話なしに解決できないんです」(インタビュー動画はこちらで視聴可能) ちょっと感じ入ってしまった。 たぶん保守派からは「弱腰だ」「この期に及んでまだ対話を言うのか」と批判されるだろうが、私は「戦争を放棄した」日本の総理大臣として最も適切な発言だ
2006/07/06 リンク