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「インターネット随想」(36) 連載残留農薬物語① - ゆるゆる素浪人の「気まぐれ日誌」~ 自己満足とボケ防止に、人生の雑記帳~
そういう意味で老人の書いた「狼の遠吠え」、いや「犬の遠吠え」と思い、軽い気持で読んで頂けば有り難... そういう意味で老人の書いた「狼の遠吠え」、いや「犬の遠吠え」と思い、軽い気持で読んで頂けば有り難いです。 東日本大地震の原発事故で食品の放射能汚染の安全基準が問題化し、 国の対応が甘いと批判されていた。 その様子を見ていると駆け出しの昭和40年代に社会問題化した、 食品中の残留農薬汚染騒動と同じ現象を連想させた。 この残留農薬の試験研究との出会いが、私の一生の業務に成った忘れ得ぬ事件で、 少々硬い「長編残留物語」ですが6回に分けて連載しますのでお付き合い下さい。 『昭和30年代の終わりから、昭和40年の初めにかけて、 食品に残留する農薬が社会問題化されつつあった。 アメリカでは昭和35年に生物学者のレーチェルカーソン女史が、 五大湖の魚にはBHC、DDTが蓄積し、やがて春の来ない『沈黙の春』が来ると、 詩情豊かに書かれた『Silent of Spring』の話題で一杯であった。 時の若きケ
2012/09/19 リンク