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2001年発見「ハチオウジゾウ」化石、半世紀ぶりの新種に認定! - Yes,We Love Science!
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自然科学大好き!「自然」は地球、宇宙、人、社会、宗教...あらゆるものを含みます.さあ、あらゆる不思... 自然科学大好き!「自然」は地球、宇宙、人、社会、宗教...あらゆるものを含みます.さあ、あらゆる不思議を探検しよう! 科学大好き!アイラブサイエンス!最近気になる科学情報を、くわしく調べやさしく解説!毎日5分!読むだけで、みるみる科学がわかる! 「ハチオウジゾウ」新種に認定 東京都八王子市で発見された、230万年前の古代ゾウの化石が新種として認められ、世界的に権威のある英国の古生物学会誌「パレオントロジー」に掲載された。論文の著者で、発見者でもある慶応幼稚舎の相場博明教諭(52)が30日発表した。学名は「ステゴドン・プロトオーロラエ」(通称・ハチオウジゾウ)。国内で古代ゾウは10種ほど確認されているが、新種が加わるのは半世紀ぶりという。 化石は2001年12月に八王子市楢原町の北浅川河川敷で見つかった。1.8メートルの牙2本と6本の臼歯、大腿(だいたい)骨などが出土、ステゴドン属の一種と判