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ゆきづまる自民党政治。
内閣支持率が35%に急落 年金、57%が「公約違反」(共同通信) 「内閣支持率が急落」というニュー... 内閣支持率が35%に急落 年金、57%が「公約違反」(共同通信) 「内閣支持率が急落」というニュースが伝えられています。 年金問題での対応が支持率を下げる要因になっているとみられているようです。1回の支持率という数字をとりあげること自体にそれほどの意味があるとは思いませんが、該当者不明の年金記録問題で公約違反ではないかと問われ、「そんなこと言ったかな」では怒りださない人はいない。そもそもこの対応には、すべての人を救うという立場はみじんも感じられないでしょう。 このような首相や厚労相の態度は、たとえば自民党がこう述べている認識とあまりにもかけ離れているといえないか。自民党の党大会に提案されるはずの運動方針案は、「立党以来最大の危機」と指摘しているのです。福田氏や舛添氏の対応は、方針案がのべるような危機意識を反映した、緊張したものではまったくなかった。 政権の末期には、不規則発言がつづいたり、