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西欧からみた安倍政権
「安倍政権の発足」と題するル・モンド・ディプロマティーク編集総長・イグナシオ・ラモネ(Ignas... 「安倍政権の発足」と題するル・モンド・ディプロマティーク編集総長・イグナシオ・ラモネ(Ignasio Ramonet)の論説文を転載する。西欧の言論界が安倍と安倍政権の今後をどのようにみているのか、うかがい知ることができる。 発足後の3カ月をみると、「予想どおり」ほころびがでて、自民党内の発言を聞いていても安倍の指導力にふれるものが多くなった。発足当初のスマート、若い宰相という素朴な期待感もいまやしぼんでしまったようだ。 だが、すでに米国に次ぐ世界第2位の軍事予算を持つ日本は、世界の危険地域のひとつで開始された軍備競争を加熱させるおそれがある。どうなっていくのか。こんな日本のかじを取る安倍某とその政権について、編集長の目には、「安倍氏がそのナショナリズム路線を変更しない限り(考えにくいことではある)、北東アジアの緊張はほとんど解消されない」と映る。簡潔で明快な論評だ。 == 以下、引用 =
2006/12/27 リンク