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政権交代のなせる技か。
閣内不一致でも少しもためらうことなく、問題が次々に出てきます。 以下の2つの問題において、交わされ... 閣内不一致でも少しもためらうことなく、問題が次々に出てきます。 以下の2つの問題において、交わされる言葉はどちらも否定形ですが、政権の非連続、自民党政権から民主党政権にかわったという客観的な変化があったわけですから、それを考慮すると、同じ平野官房長官の態度は、以下の2つの問題で真逆だとみえます。 1番目の官房機密費問題では「公表しない」という態度は、文字どおり自民党政権の継承だといえます。その内容を国民・有権者に明らかにしない。まさに機密ということでしょう。 逆に、2番目の問題では、これまでの自民党政権が準拠してきた一つのモノサシともいえる法制局長官の答弁に拘泥しない、これを否定することもあるというわけです。従来の自民党政権とは、これは明確に異なります。 ただし、ここまでの展開は、自民党と民主党とは異質のものだという前提があったればのことです。たしかに異なる政党です。その主張には、重なりあ
2009/11/05 リンク