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これまでとスタンスが違うって正しいのか- 共産党
共産「何でも反対」決別 志位氏「揚げ足取りせぬ」宣言 「揚げ足取り、何でも反対という立場ではない。... 共産「何でも反対」決別 志位氏「揚げ足取りせぬ」宣言 「揚げ足取り、何でも反対という立場ではない。今までとはスタンスが違うんです」。共産党の志位和夫委員長は29日、衆院代表質問後の記者会見で「揚げ足取り」からの決別を宣言した。 志位氏は代表質問で政権交代が実現したことを「日本の政治にとって前向きの大きな一歩」と歓迎。会見でも自公政権下とは違って「現実に政治を前に動かしたい」と語り、鳩山政権を「後方支援」する姿勢を鮮明にした。 2つの印象をもちました。 まず、「揚げ足取り、何でも反対という立場ではない。今までとはスタンスが違うんです」と志位氏が語ったという点。これはリップサービスではないでしょうからね。このとおりだとすると、これまでの共産党のとってきた対応を私はこうは思っていなかったので、意外でした。ようするに、揚げ足をとったり、何でも反対をしてきたという前提に立っていればこそ、今までとスタ
2009/10/31 リンク