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凄い・・・日米での栄養士数の違い - アメリカで働く臨床栄養士のブログ
内科ICU栄養士。食が大好きな一男一女のママ。日本と異なる医療・栄養事情、過去に書いた情報は既に... 内科ICU栄養士。食が大好きな一男一女のママ。日本と異なる医療・栄養事情、過去に書いた情報は既に古いことも…あしからず。 (1月30日追記あり) 昨日の日記の続きになりますが、今更凄いことに気づきました。アメリカと日本で、とっても大きな違いは、栄養士/Diet technician registered(DTR)の数(注意:管理栄養士、登録栄養士の話ではありません。念のため…)。アメリカでは2008年に栄養士試験を受けたのは全国で347人、合格したのは150人。アメリカ全国で、現在の栄養士(DTR)の総数は4045人。日本では栄養士になるのに試験は無く、先日の資料のグラフによると、現在85万人くらいの栄養士がいるようですね(うち約13万人は管理栄養士資格も保持)。日本の総人口の0.67%くらい(150人に1人)は栄養士ってこと?えっマジ?計算間違えたかね…。ちょっと自虐ギャグが出てきそ…。
2017/10/16 リンク