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JVC・ケンウッドの「M-LinX」「RYOMA」が直面するネットラジオの課題 - ビールを飲みながら考えてみた…
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JVC・ケンウッドの「M-LinX」「RYOMA」が直面するネットラジオの課題 - ビールを飲みながら考えてみた…
というか、問題はラジオ放送をネット上に再送信する場合に、現行の法制度や業界の商慣行では制約が多す... というか、問題はラジオ放送をネット上に再送信する場合に、現行の法制度や業界の商慣行では制約が多すぎて実サービスとして提供できないというところなのだけど…、というのがJVC・ケンウッド・ホールディングスの「M-LinX(エム‐リンクス)」のリリースを見た最初の感想。既にネット上でのラジオの再送信を行っているIPラジオ研究協議会「RADIKO」がIPv6網に特化しているのも、あるいは「Kikeruツールバー」がネットラジオにしか対応していないのも、何も技術的にラジオをインターネット配信できないからではない。著作権法上の扱い、それにともなう業界団体との調整がつかないからこそ、そうした制約の中でしかできていないのだ。 [JVC・ケンウッド続報],ラジオ放送をネットで楽しめる「M-Linx」,テレビとラジオを一つに:ITpro JVC・ケンウッドが乗り出すラジオを利用した新事業--「M-LinX」「