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東京から考える―格差・郊外・ナショナリズム / 東浩紀,北田暁大 - ビールを飲みながら考えてみた…
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東京から考える―格差・郊外・ナショナリズム / 東浩紀,北田暁大 - ビールを飲みながら考えてみた…
正月に地方の惨状を目にしたからというのではないけれど、帰りの電車用にと買い込んだのが東浩紀と北田... 正月に地方の惨状を目にしたからというのではないけれど、帰りの電車用にと買い込んだのが東浩紀と北田暁大の対談「東京から考える」。東京が職場となって数年が経つものの、仕事の関係で移動する場所以外はほとんど分からず、それらも地下鉄を通じて「点」としてしか把握していないから、改めて東京の中のそれぞれの都市や地域について「へー、そういうところなんだ」と素朴に感心したり、住居がまさしくここでも紹介されている「柏」だったりするので「そうなんだよ、ろくな本屋がないんだよねー」と共感したり。 とはいえこの本自体は「渋谷」「青葉台」「足立区」「池袋」をはじめ東京とその近郊の都市をモチーフにしつつも、そこから見えてくるポストモダンの都市像やナショナリズムについて書かれている一冊。 東京から考える―格差・郊外・ナショナリズム (NHKブックス 1074) 東京には拠点というべき「都市」が複数存在している。それらの