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認識の原点としての「からだ」(「からだ・こえ・ことばのつながりを探るレッスン」を終えて) - ことばと学びと学校図書館etc.をめぐる足立正治の気まぐれなブログ
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社会を正気に保つ学びとは? powered by masaharu's own brand of life style! 遅ればせながら、2月11... 社会を正気に保つ学びとは? powered by masaharu's own brand of life style! 遅ればせながら、2月11日にNPO法人東京賢治の学校・自由ヴァルドルフシューレでおこなわれた「からだ・こえ・ことばのつながりを探るレッスン」の報告をさせていただく。昨年の秋からはじめた連続セミナー「ホリスティック(総合的)な知を育む学校・図書館をつくる」のプログラムのひとつだが、この日は、学校図書館や読書活動、ホリスティック教育などにかかわっておられる14名が参加してくださった。 プログラムは、まずシュタイナー教育を実践しておられる賢治の学校の概要を4年生担当の菅谷真理子さんに話していただくところからはじまった。1年生から12年生までの教室を順にめぐりながら、板書や掲示、生徒の作品やノート、持ち物などによって、それぞれに異なる佇まいを見せる教室に身を置いて菅谷さんのお話