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フィリピンでの会社設立 - まさるのビジネス雑記帳
○ フィリピンでの会社設立は、アジアではシンガポールと並び簡単ですね。ネガティブリストの業種以外で... ○ フィリピンでの会社設立は、アジアではシンガポールと並び簡単ですね。ネガティブリストの業種以外での会社設立では100%外資(土地保有は外国資本40%以下)でもOKですし、書類は英語で作成できるので理解が出来ます。しかし、少し注意すべき点もありますので、その点を述べて見ましょう。 ○ フィリピンでの会社設立は、1980年のThe Corporation Code of the Philippinesに従って行われます。会社なので、まず定款を定めないといけませんが、定款も簡単です。基本定款で数ページですが、雛形は会社法の14条(Contents of articles of incorporation)で規定しております。付随定款(By-Laws)でも10ページぐらいです。 基本定款=Articles of Incorporationでは、1条会社名、2条目的、3条本店所在地、4条会社の存続