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安倍晋三は、自分の意思で07年首相在任時の靖国参拝を見送ったんだろ - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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安倍晋三は、自分の意思で07年首相在任時の靖国参拝を見送ったんだろ - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だ... 映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 このブログで私はさんざん「右翼と産経新聞と自民党は安倍晋三に非常識に甘い」という話を書いてきました。これまたその一例。 島田洋一の記事より。 >安倍首相は、第一次政権のとき靖国神社に参拝できなかったのは「痛恨の極み」と繰り返し述べている。 つまり、当時靖国に行くなとアドバイスし、今もしているような人々に、外交の技術面ではともかく、日本の命運や名誉が掛かる問題で、信を置いてはならないということだろう。 馬鹿。「参拝できなかった」じゃないだろ、「参拝しなかった」だけだろ(笑)。 安倍晋三が07年夏に靖国神社に参拝しなかった理由は、つまりは参拝したら自分(たち)の立場が悪くなるということでしょう。そしてその考えは妥当でしょう。参拝をしていれば安倍と安倍内閣、自民党はダメージを受けたでしょ