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予算委員会 国会論戦を終えて - 細野豪志ブログ
予算委員会の質問が終わりました。 メリハリを利かせようと思ったのですが、やや、一本調子すぎたかも知... 予算委員会の質問が終わりました。 メリハリを利かせようと思ったのですが、やや、一本調子すぎたかも知れません。復興、原発、定数削減、社会保障など、最低限、主張したかったことは、質問することができました。 1問目は復興と国会 できれば、安倍政権と建設的な関係を築きたいと思って質問しました。特に、福島の中間貯蔵施設などの課題については、何でもやりたいと思っています。来週の3.11は、福島に行ってきます。 国会を建設的な議論にするためには、与野党双方の歩み寄りが必要です。安倍総理の答弁からは、巨大与党のおごりが見えた印象です。 2問目は原発事故 原発事故については我々に大きな責任があります。同時に、自民党にも、反省を促したいと思いました。 2005年のIAEAによる、原子力防災に関する検討で、30キロへのEPZ(緊急時計画区域)の拡大が遡上に上りました。 2006年、小泉政権、そして安倍政権で、原
2013/03/07 リンク