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総裁人事 - 細野豪志ブログ
日銀総裁を巡って国会は紛糾しています。 率直に言って、民主党の旗色は今ひとつです。今日も会館に何件... 日銀総裁を巡って国会は紛糾しています。 率直に言って、民主党の旗色は今ひとつです。今日も会館に何件か苦情の電話を頂きました。民主党が、日銀人事を政局にしてごねている印象を持たれているようです。 議論を少し整理します。 まず、大前提から。日銀総裁を決める権限は内閣にあります。人事の中でも最重要案件ですので、責任は福田総理にあります。国会に与えられてるのは、提案された人事を承認するか、承認しないかという判断です。 自民党から出ている、事前に「民主党と話し合いたい」とか「小沢代表との党首会談をしたい」という話は、この大前提から見る限り、筋違いと言えます。福田政権の民主党を運命共同体にする戦略が”功を奏している”と言えそうです。 次に民主党の主張です。 一つは、財金分離の観点から、武藤氏は適任ではないということ。 日銀は、長年異常とも言える低金利を続けてきました。低金利下で、年金生活者を始め個人は
2008/03/11 リンク