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BRICsの経済がスローダウン。数年前とは違うそれぞれの経済状況は? - 大前研一のニュースのポイント
円と中国の通貨・人民元を直接交換する為替取引が1日、東京、上海の両市場で始まった。東京市場では取... 円と中国の通貨・人民元を直接交換する為替取引が1日、東京、上海の両市場で始まった。東京市場では取引開始直後に、国内銀行間の取引で、1元=12円33銭の初値が付いた。1日の取引額としては100億円程度と小規模になっている。 決済額はまだまだ小さいものの、ドルを介さない直接取引の魅力だから、今後はコスト面での優位性もあり、大いに期待したいところだ。そのためには、人民元をもう少し国際化してもらう必要があると私は思っている。 この取引が始まって、元安へと進んだ。この値動きを意外だと指摘する人もいたが、私はそうは思わない。今、中国政府は人件費を上げているから、むしろ元高になる要素はなくなりつつあると思う。中国政府としては矛盾を抱えた状態になってしまっていると言えるだろう。 インド政府は31日、1~3月期の国内総生産(GDP)が前年同期比で実質5.3%増だったと発表した。市場予想の6%増を下回り、成長
2012/07/02 リンク