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アスペルガーの告知をめぐって⑤最終的には? - 多動っぽい子、アスペっぽい子、学校行けない子 ~精神科から診た子ども、ときどき大人~
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アスペルガーの告知をめぐって⑤最終的には? - 多動っぽい子、アスペっぽい子、学校行けない子 ~精神科から診た子ども、ときどき大人~
告知の、ちょっと脱線した話を書いてきましたが、 やはり、告知のスタートは、本人側ではなく、それをす... 告知の、ちょっと脱線した話を書いてきましたが、 やはり、告知のスタートは、本人側ではなく、それをする側の人が、発達障害というものを、どのようなイメージでとらえているかですね。マイナスイメージでとらえていたり、ましてや、一部の学校の先生のように、(学校が)被害者的なイメージでとらえているところでは難しいですね。 ある学校の勉強会で、校長先生から、 「母親を通じて、やはり、本人に障害の告知をするべき、あるいは、周囲の子どもにも理解を得るべきだと思いますが、いかがでしょう」と、聞かれたことがあります。 あっさりと、 「やめましょう」と答えました。 「それは、お母さんが、自主的な判断ですることで、周囲が促すことではありません」 「それに、学校が促す以上は、 ほとんどの先生が、きちっと、発達障害について、他の子どもから質問されたときに答えられますか。 発達障害の子どもに対して、マイナスイメージ持って