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「子どもはお国のためにあるんじゃない!市民連絡会」スタート集会に参加 - 多面体F
9月23日夜、三茶しゃれなあどホールで開催された「子どもはお国のためにあるんじゃない!市民連絡会」... 9月23日夜、三茶しゃれなあどホールで開催された「子どもはお国のためにあるんじゃない!市民連絡会」スタート集会に参加した。 5年間、多彩な反対運動を展開した「教育基本法『改正』反対市民連絡会」は教育基本法や教育関連三法が成立したため、いったん活動を終了したが、草の根を地域に張り、その裾野を広げていくための活動を継続したいとの趣旨で「子どもはお国のためにあるんじゃない! 市民連絡会」がスタートした。 この日のテーマは「どうする?どうなる?これからの教育」。 基調講演 広田照幸・日本大学教授 1 おびやかされる教育現場の自由度・自律性 ひとくちに「教育改革」といっても「改革」には2つの方向があることに留意すべきである。教育プロセスを行政が徹底してコントロールしようとする点は共通だが、現場をコントロールの手法は異なるので、対応方針も変わってくる。 一つは保守主義的な「教育改革」で、一つの大きな道
2007/10/06 リンク