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東電OL殺害事件 再審前にさらに無罪ダメ押しの新証拠 なぜ証拠隠蔽と冤罪事件は起こったのか - Everyone says I love you !
再審開始決定+執行停止決定で釈放され、ネパールの実家に戻れたマイナリさん 1997年(平成9年)に... 再審開始決定+執行停止決定で釈放され、ネパールの実家に戻れたマイナリさん 1997年(平成9年)に、東京電力の39歳の女性社員が殺害された事件で、東京高等裁判所は、2012年6月、無期懲役が確定していたネパール人の男性ゴビンダ・プラサド・マイナリさん(45)の再審=裁判のやり直しを認める決定を出し、10月29日からやり直しの裁判が開かれることになっています。 ところが、弁護団によりますと、検察が殺害された女性の爪の付着物のDNA鑑定を新たに行った結果、再審が認められたネパール人男性とは別の男のDNAが、検出されたことが分かりました。この謎の男のDNAは、被害者の体内に残された体液などからも、すでに検出されています。 このため弁護団は、「マイナリさんの無実が、より明白になった」としていて、速やかに無罪判決を確定させるよう求めています。一方、検察は、再審裁判で、有罪の主張を続ける方針をこれまで
2012/10/11 リンク