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コンドロイチン合成酵素の機能の解明のために使用できる変異体 - バイオの故里から
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コンドロイチン合成酵素の機能の解明のために使用できる変異体 - バイオの故里から
出願番号 : 特許出願2003-298899 出願日 : 2003年8月22日 公開番号 : 特許公開200... 出願番号 : 特許出願2003-298899 出願日 : 2003年8月22日 公開番号 : 特許公開2005-65565 公開日 : 2005年3月17日 出願人 : 生化学工業株式会社 発明者 : 二宮 聖生 外2名 発明の名称 : 改変酵素 【課題】大腸菌由来の、コンドロイチン合成酵素の機能の解明のために使用できる変異体を提供する。 【解決手段】下記の(a)及び(b)、又は(c)及び(d)記載の性質を有することを特徴とし、1~数個のアミノ酸の置換を有するコンドロイチン合成酵素の変異酵素。(a)GlcUA供与体からGlcUAを糖鎖の非還元末端に転移する。(b)GalNAc供与体からGalNAcを糖鎖の非還元末端に転移する働きを実質的に有しない。(c)GalNAc供与体からGalNAcを糖鎖の非還元末端に転移する。(d)GlcUA供与体からGlcUAを糖鎖の非還元末端に転移する働きを実質