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ポゼッション志向とボランチの守備問題 - ◆ Football Kingdom ◆
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◆ 攻守のバランスが課題 基本的にフォーメーションに沿ったポジションに依存することなくプレーするのが... ◆ 攻守のバランスが課題 基本的にフォーメーションに沿ったポジションに依存することなくプレーするのがオシムJAPANのシステムです。しかしながら、その攻撃面の特徴と守備面の特徴が必ずしもバランスが取れているとは言えないのが現状です。 攻撃時、空いたスペースへ移動する選手、他の選手は次の動きをします、そして再び他の選手が動く・・・この動きの中で、W中村や遠藤がパサーとしての能力を発揮して最後のアクションへの崩しに入ります。 ところが、この過程でボールを奪われた時、前掛かりにポジションを変えて動いた選手が空けたスペース・・・ボランチ・エリア(便宜上こう表現してます)を突かれてカウンターを喰らっているのです。事実、上記動画以外の過去の試合でも、何度かありました。 カタール戦のFKを与えた前の局面もそうですし、UAE戦も同様です。また、コロンビア戦、サウジ戦なんかでも書いていました。つまり、現時点