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日曜日記135・「親子は別人格」と言うなら・「母子事件」の“真犯人“ - アリの一言
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日曜日記135・「親子は別人格」と言うなら・「母子事件」の“真犯人“ - アリの一言
☆「親子は別人格」と言うなら 4 日、息子の接待疑惑を追及された菅義偉首相は、「親子は別人格だ」と言... ☆「親子は別人格」と言うなら 4 日、息子の接待疑惑を追及された菅義偉首相は、「親子は別人格だ」と言って追及をかわした(衆院予算委員会)。親子は別人格、と私も思う。しかし、菅首相の弁明をそのまま聞き流すわけにはいかない。「親子は別人格」というなら、首相として直ちにやらねばならないことが、少なくとも2つある。 1つは、自民党の改憲草案が、「家族は互いに助け合わねばならない」(草案第24条)とする項目を新設し、家父長的「家族制度」の明文化をはかろうとしていることだ。この改憲案を直ちに廃棄しなければならない。 もう1つは、厚労省が生活保護の申請者に対して行っている「家族調査」をやめさせることだ。 生活保護を申請に行くと、行政は「扶養できる親族はいないのか」としつこく訊く。子どもがいるというと連絡して確認しようとする。それがホームレスなどの生活保護申請をどれだけ抑止(妨害)しているか。家族(子ども