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gcc のオプション(-march=core2) - 最適化問題に対する超高速&安定計算
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gcc のオプション(-march=core2) - 最適化問題に対する超高速&安定計算
今まで gcc で Intel Core2 などの CPU 用に最適化するコンパイラオプションとして -march=nocona を用... 今まで gcc で Intel Core2 などの CPU 用に最適化するコンパイラオプションとして -march=nocona を用いてきた。nocona とは 2004 年に登場した Intel 初めての EM64T の CPU コアのことだったので、すでに4年近く前になる。その後 Core や Core2 などが登場してもずっと -march=nocona というオプションを使ってきた。gcc 4.3 からは -march=core2 という新オプションが誕生している。 よって、SDPA 7.1.0 を用いて -march=nocona と -march=core2 のどちらが速いのかを比べてみよう(CPU は Intel Core2 E8200)。 -march=nocona mcp2000-01.dat-s 199.30s BeH.2Sigma+.STO6G.pqgt1t2p.d