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有田芳生氏の常識を疑う。 - 白雲去来
二月六日(木)曇り。 新右翼の指導的団体「一水会」と、私たち野村一門は、いわゆる「新右翼」としてひ... 二月六日(木)曇り。 新右翼の指導的団体「一水会」と、私たち野村一門は、いわゆる「新右翼」としてひとくくりにされることが多い。野村先生は、生前、一水会を正に物心両面で支援していた。その昔は一水会と私たちは「表裏一体」で運動を展開してきた時期もある。マスコミ関係者で、少しでも左右の政治運動に関心のある人ならば、こんなことは常識的な基礎知識でもある。 昨年の、野村先生の追悼集会「群青忌」の折に配布したパンフレットには、長谷川三千子先生のみならず、一水会の元会長の鈴木邦男さんや現会長の木村三浩さんも原稿を寄せて頂いた。その原稿の中で、鈴木さんは、 「『腹腹時計と<狼>』(三一書房)は野村さんとの対談の二ヶ月前に出た。僕の生まれて初めての本だ。「右翼が左翼を絶賛した」「左右接近だ」とマスコミに言われ、右翼からはもの凄い批判、バッシングだった。「何で新左翼を持ち上げるんだ」「変節した!」と。自分でも
2024/06/25 リンク