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そこらじゅうに蓑田胸喜が居る時代 - スポイチ編集長日誌
先頃、死刑執行命令書に結構なペースでサインした法務大臣のことを、朝日が「死神」と書いたとかで、そ... 先頃、死刑執行命令書に結構なペースでサインした法務大臣のことを、朝日が「死神」と書いたとかで、そのことを非難する人々の間で騒ぎになっていた。 俺としては「犯罪者にとっての死に神」と呼ばれるなんてむしろ名誉な称号じゃね?と思うくらいなんだがなあ。 仮に「死に神」が侮辱的な蔑称だと言うのならば、それが似合うのはむしろ犯罪者のほうこそ死に神だろう。その死に神どもにとっての法相は「犯罪者の天敵」です、ぐらいな返しをしてはどうかと思うのだが、最近のパターンとして、物事について真面目に考えるためのよい機会が訪れると、すかさず朝日がくっだらねえチャチャを入れることにより、それに対する反応がみーんないつもおなじみの朝日批判に収斂されていってしまい、そのうち飽きられて何も無かったように忘れ去られてしまう、という悪循環になっている。 もはやアサヒなんてのは、みんなの時間を奪い取るための囮である。 それでもこの
2008/07/16 リンク