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28年前の御巣鷹山 東海村臨界事故や福島第一原発事故以外のもう一つの放射能汚染 - 逝きし世の面影
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28年前の御巣鷹山 東海村臨界事故や福島第一原発事故以外のもう一つの放射能汚染 - 逝きし世の面影
『日航機123便墜落事故、御巣鷹の尾根の放射能汚染疑惑』 ① 航空自衛隊の峯岡レーダーから機影が消... 『日航機123便墜落事故、御巣鷹の尾根の放射能汚染疑惑』 ① 航空自衛隊の峯岡レーダーから機影が消えた位置。 ② 19時20分米軍の輸送機C130のタカンによる位置。 ③ 20時40分自衛隊の航空救難隊の大型ヘリKV-107による位置。 ④ 午前1時20分のKV-107による2回目の測定による緯度、経度 。 事故発生当初に自衛隊は、ほぼ正しい墜落地点を確定していたのである。 ところが、突然自衛隊から別の場所が発表されだしたから現場の警察や消防、マスコミは大混乱に陥った。 墜落地点の実名が発表されたのは日付が変わった8月13日01:36。この辺りから、『何か』が大きく変化したのだろう。 NHKニュースは墜落現場の実名について、一番最初は10キロほど北に離れた群馬県上野村の小倉山と報道する。 次に10キロ北西方向に離れた上野村と長野県北相木村の間の県境のぶどう峠付近と、完全に間違った地点を報道