エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
支援があれば支援があれば - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
支援があれば支援があれば - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
さて、発狂という言葉はポリコレじゃないんだろうけど一人称に使う分には以下同文で私の発狂ポイントを... さて、発狂という言葉はポリコレじゃないんだろうけど一人称に使う分には以下同文で私の発狂ポイントを書きます。 その1を思い出してみましょう。 誰かの主体性が毀損されているとき私は発狂します。 そして先日の大阪の講演で藤家さんの話を聞き 第一次めんどり危機 第二次めんどり危機 に区別できることに気づきました。 第一次めんどり危機は、自閉症支援に特化しているはずの支援組織が、その特化が行き過ぎてしまい、藤家さんの人権無視のレベルまで行ったとき。おそらく人間である前に自閉っ子に見えてしまうのでしょう。その結果部屋探しも一人でさせない。親にも面会を禁じる、というようなまるで罪人扱いにしたときです。 そして第二次めんどり危機は、藤家さんがB型就労で体力もつき働き者としての真価を発揮しだし、それでも支援者が全く仕事をもってこず、藤家さんが自ら職安に乗り込んだ時職安の職員が門前払いしてそれをB型にちくり、