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死生観 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
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死生観 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
12月15日は亡き父の誕生日です。 生きていれば91歳。 享年84歳でした。 ずっとこのブログを読ん... 12月15日は亡き父の誕生日です。 生きていれば91歳。 享年84歳でした。 ずっとこのブログを読んでいる人は父が亡くなったときのことも覚えていらっしゃるかもしれませんが 私は亡くなる前日に会いに行っていました。 別れ際の父の目。ああいう眼は見たことがなかった。 生涯忘れないまなざしです。 あのときすでに、身体のどこかで分かっていたと思います。 これが最期なのだと。 当時のブログはこちらです。 あれから色々なことがあり、コロナ禍の世の中になり 死生観が問われる時代となりました。 今の日本の混乱の原因の一つ、それは 国民の死生観がはっきりしていないことだと思います。 もっと言えば 生に執着しすぎることでこの国は破滅に向かっていると思います。 私とて、こういう世の中になるまで、はっきりと考えたことはありません。 ただこの三年弱、色々見聞きし、考えるうちに 父は本当に立派な死に方をしたなあ、と実