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近刊情報センター - 出版屋の仕事
知識も経験もコネもないのに出版社になった。おまけに、すべての業務をたった一人でこなす私。汗と涙と... 知識も経験もコネもないのに出版社になった。おまけに、すべての業務をたった一人でこなす私。汗と涙と苦笑いの細腕苦労記。 新刊ってのは気持ちのいいもんだと書いたとたんにアレだが、近刊情報というのは基本的にうちにはいまいち関係ない気がする。 買ってくれる人はだいたい決まっているので、売れるのが早いか遅いか、少しでも話題になるのが早いか遅いか・・・の違いでしかない。買ってくれる人が決まっているというのは、ようするに広告宣伝費をかけないので自然に売れる数しか売れないということだが、そうなると早いか遅いかは本当に意味がなくなってくる。 オンライン書店などで近刊情報が利用されると著者も私も嬉しいので、書誌登録や情報提供は進んで(勧められたとおりに)している。早い時期に説明会にも行ったし。でも近刊情報の利用方法となると、何も思いつかない。 どちらかというと、3年前5年前、あるいはもっと前に出た本を、もう一
2011/10/14 リンク