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自然菜園の土づくり(化学肥料を使っていた畑回復編) - 無農薬・自然菜園(自然農法・自然農)で、持続できる自給自足Life。~自然な暮らしの豊かさの分かち合い~
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信州の大地で自然農と自然農法で育てる自給農園で、日々の営みや生命を通して感じることや想うことを発... 信州の大地で自然農と自然農法で育てる自給農園で、日々の営みや生命を通して感じることや想うことを発信するブログ。 本日、。 ついに、先日2冊目の著書『これならできる!自然菜園 耕さず草を生やして共育ち』(農文協)が発売され、 自然に野菜を育てたい方に向けて一層わかりやすくお伝え出来るようになりたいと思いました。 今回は、元々化学肥料を中心に菜園を行っていた農地100㎡を1年かけて自然菜園に切り替える一つの試みをご紹介いたします。 今まで家庭菜園を行っていたことからも、野菜が育つ畑であることはわかるのですが、自然に生えてくる草を見る限りでは、 スギナや痩せ地に生えるキク科の草が多い畑でした。 これから自然菜園を行う場合、直前まで畑をやっていたのか。全く畑でなかったのかは重要なポイントになります。 土壌分析の結果は、 pH 6.3 (適正値5.5~6.5) EC 0.05 (適正値0.1~0.2