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家庭科の思い出 - ぎんぐの紅茶
紅茶を入れる度に、いつもどこかにあった苦い思い。 少し暗い話です。 ☆☆☆ 私は、小中高と家庭科が大の... 紅茶を入れる度に、いつもどこかにあった苦い思い。 少し暗い話です。 ☆☆☆ 私は、小中高と家庭科が大の苦手だった。 実技の授業(5〜6人で1班を組み、決められた料理を作る)は特に苦手で、前の日から憂鬱だった。 成績も全教科で一番悪く、受験時は悩みの種だった。 実技では、自然と料理の得意な子(達)がリーダーシップを取る流れになる。 料理の苦手な私は、リーダーと班の空気を読みながら、お皿を洗ったり、手伝っても大丈夫そうな所に手を出す。 自分の動きで料理の流れを阻害しないように、でも作業には参加しなくてはならず、必死で空気を読む。 何より嫌だったのは、実技時に必ず流れる女性独特の微妙なマウンティングだった。 このマウンティングを、一言で言うとこうなる。 「家庭科ができない女子なんて、女子じゃない。女子どころか人間失格だよね。プッ。」 紅茶を入れる度に、家庭科が苦手だったことと、実技の苦い記憶を思