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地方国立大学に想定される厳しいシナリオ(その3) - ある医療系大学長のつぼやき
鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき... 鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 「緊縮財政+重点化」の潮流の中で、国立大学に押し寄せた第一波(法人化)、第二波(運営費交付金の大幅な傾斜配分案)については、前回のブログで書きました。今日は第三波~四波の話ですね。 第三波の候補としては、民主党政権下の事業仕分けもあるのですが、国立大学にとっては「10%マイナスシーリング+政策コンテスト」なのかな、と僕は感じています。第四波は第三波と関連しているのですが、今回の「大学改革実行プラン」ですね。 講演では、第三波、第四波が押し寄せる前の状況についてもお話しました。 つまり、法人化前夜に天野郁夫先生が予言したとおりに、大学間格差の拡大とマジョリティーの大学の活動性が低下したこと。ただし、天野先生は教育の空洞化を懸念されましたが、実際に起こったことは研究機能の低下や格差拡大
2013/01/27 リンク