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FTEという概念の重要性(国大協報告書草案20) - ある医療系大学長のつぼやき
鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき... 鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 国立大学協会へ提出する報告書の完成を急がねばならないのですが、OECDのデータを中心とした学術論文数の国際比較にずいぶんと時間を費やしてしまったので、ちょっと予定が狂ってしまいました。これから、いよいよ、本論である国立大学の論文数のデータの分析に入ります。 OECDの分析で、大学のFTE研究従事者数と大学への研究開発資金(FET考慮)によって、国家間の学術論文数の差異がほとんど決定されるということがわかりましたが、果たして日本の国立大学の場合にも適用できるかどうか、というところが焦点です。しかし、ここで、大きな問題があります。日本は、今まで政策的にFTEという概念がなく、大学のFTE研究従事者数やFTEを考慮に入れた大学への研究開発資金というものが計上されていないんです。したがって
2015/01/23 リンク