エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
台湾に学ぶ(その3):台湾の大学は臨床医学論文数で日本を圧倒 - ある医療系大学長のつぼやき
鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき... 鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog GWでブログを長く休んでしましたが、やっと再開です。長く休んでしまうと、ついつい元のペースに戻るのにちょっと時間がかかってしまいますね。 さて、前回は、国立台湾大学がウェブ上で公開しているデータをご紹介しました。そのデータから、論文数に影響する因子を重回帰で分析してみましたね。その結果は、常勤教員数、博士課程学生数、研究の契約件数などがプラス因子であり、授業科目数(教育の負担)がマイナス因子という、あたりまえといえば、あたりまえの結果でした。 国立台湾大学の学部別の論文数については、いくつかの学部の中でも、工学系学部と医学系の論文数の伸びが著しかったですね。工学系の論文数の増は、最近の台湾のコンピュータ企業の躍進とも関係していると感じられます。 私の専門は臨床医学なので、臨床医学に
2012/06/28 リンク