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平常心ではパフォーマンスはできませんよ。 - スポーツ心理学deメンタルトレーニング
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平常心ではパフォーマンスはできませんよ。 - スポーツ心理学deメンタルトレーニング
こんにちは。荒木香織です どの競技もシーズン真っ盛りですね 選手、コーチ、保護者の方など、お話をす... こんにちは。荒木香織です どの競技もシーズン真っ盛りですね 選手、コーチ、保護者の方など、お話をする機会が多いのは、やっぱりシーズン中です。 本当は、メンタルのスキルを鍛えるには、オフシーズンを利用すると良いのですが、試合がないとなかなかその必要性を感じないものなのでしょうね。 さて、試合において、「平常心」で「練習通り」にプレーをすることは不可能です。 なぜならば、練習と試合とでは、周りの環境(場所、観客の有無、アナウンスの有無、準備内容の違い、対戦相手の存在など)も、自分自身のフィジカルとメンタルの状態も同じではないからです。 試合において自信をもってプレーをするには、フィジカルのアクティベーション(心拍数、呼吸、ドキドキする)とメンタルのアクティベーション(不安、ストレス、恐怖感)をうまくコントロールすることが必要です。 現場でよく聞く、「気合いをいれる」という表現はきっとアクティベ